地域資源活用ネットワーク形成支援事業
地域ストーリー策定・実証事業
第4回事業推進会議
本事業に対する各委員の意見
<第２回事業推進委員会（平成２７年８月11日）>
- ・越谷レイクタウンの見田方遺跡公園に人を集める、その為にイベントを行う＝場所の特定
- （例：ラスベガスのショーなど）・・水上ライトアップや噴水ショーを行う＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・船を出す、越谷～八潮までボートで漕いで繋ぐ＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・桟橋にチャペルを設置する、鐘なども設置＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・水で溶ける流し雛を川に流す＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・ライス、フラワーシャワーを行う＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・出会いの場としてのきっかけ作りをする＝対象（ペルソナ）の設定
例：掲示板を設置し見合いの告知をする - ・定期的に出会いの場を設けて気楽に参加できるようにする、BBQを利用＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・一工夫した演出をして人を呼びかける＝新たな地域資源（コンテンツ）
例：幸せになれるパワースポットを作る、レイクタウンからスタートする写真スポットを作る - ・噴水のショーを行い花火と絡める＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・桟橋にキャンドルとして籠染灯籠を置く＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・桟橋を幸せの橋やハッピーブリッジなどネーミングを付ける＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・記念品は染物などの地域資源を使用する＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・越谷の伝統の芸能（木やりなど）を行う＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・越谷の伝統の芸能（木やりなど）を行う＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・演出用に本染めの大きいのれんを飾る＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・結婚式のガーデンパーティーを行う＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・ナイトウエディングで流し雛、灯籠流しを行う＝新たな地域資源（コンテンツ）
- ・藍染を愛染として作品を出す＝新たな地域資源（コンテンツ）
→結果、越谷に関連した伝統や新しさを演出していく
<第３回事業推進委員会（平成２７年９月30日）>
- ・「越谷宿」再現。物産ＰＲ販売や伝統工芸ＰＲや体験などを水辺に再現。＝場所の特定
- ・舞台はレイクタウン。大相模調節池桟橋に噴水自動販売機の設置。越谷市内で開催されている数多くのイベントをレイクタウンに集中。＝場所の特定
- ・水辺コンテナの設置をし、主体となる事業者を誘致。設備インフラを整備する。＝インフラ整備
- ・地域特産物などを使用した越谷流ＢＢＱの運営や屋形船などでの池利用。＝地域資源の利活用
コンセプトやアイデアを「ストーリー」として事業化するための基本要素
越谷地域でストーリー事業を継続的に展開するための基本要素
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ワークショップ資料
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