こしがや田んぼアート2023

住所:越谷市増林3-2-1 TEL :048-971-9002                    

こしがや田んぼアート2023

こしがや田んぼアート2023イメージ図
詳細情報

色の異なる稲を組み合わせて大地に絵を描く「田んぼアート」

越谷市の田んぼアートは、都心から近い上に無料の展望台があり、上から全体を鑑賞することができるのが魅力です。

田植え&稲刈り体験参加者募集中!
田んぼアートは観覧するだけでも感動いたしますが、自分が田植えした田んぼが絵柄になるのを見届ける感動は体験者にしか味わえません!
昔ながらの田植えや稲刈りを経験して日本の米食文化を改めて体験しませんか?
■田植え開催日
 2023年6月3日(土)8:30受付開始 9:00スタート
 ※予備日2023年6月10日(土)
■集合場所
 東埼玉資源環境組合リユース展望台向かい側 第一工場駐車場
■体験場所
 東埼玉資源環境組合リユース展望台向かい側 水田
■参加費用
 おひとり様(小学生以上)2,000円
 小学生未満1,000円
 ※中学生以下のみでの参加はできません。

下にある申込用紙を印刷していただき、
①ファックス (048)972-5208
②郵送 〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン4−1−4
③直接水辺のまちづくり館(↑上記住所)へ提出
①〜③いずれかの方法でお申し込みください。


2023のデザインについて

今年は、おじゃる丸の作画をはじめ、ストロングベリーちゃんなど様々なキャラクターデザインをされている市内在住漫画家のてしばまさみさんが描き下ろしてくださいました「徳川家康」を描きます。
NHK大河ドラマ「どうする家康」が好評放映中ですが、実はここ越谷はかつて徳川の別荘があり家康がよく鷹狩に訪れた地でもあります。
田んぼのある増林周辺はまさに家康が鷹を狩っていた場所で近くの林泉寺さんには家康が馬を止めたというマキの大木が残っています。


手丸かのこ/てしばまさみさんについて
越谷市相模町生まれ。東越谷小、中央中、春日部女子高校を経て、都内の美術専門学校を卒業。第29回小学館新人コミック大賞に入選し、漫画家としてデビュー。代表作に「あなたに花束を」「パパのぬいぐるみ(てしばまさみ)」、「おじゃる丸(原案:犬丸りん)」、「開運!ハズレ妻」、「男の子がわからないママのための31のアドバイス」、「おれたちロケット少年」、「ポップコーン天使」などがある。(引用元:越谷市HP)

越谷の特産品について
越谷では河川の自然堤防上に広がる畑地を中心に野菜の作付が行われてきました。
近年では、消費地に近い立地を活かし、施設園芸による周年栽培が行われているものも多く、消費者のニーズに合った高品質な野菜が栽培されています。
また、「こしがやブランド」「こしがや愛されグルメ」に認定されている「太郎兵衛もち(のし餅)」などの加工品も市の特産物の一つとなっています。(引用元:こしがやふぁーまーずHP)

また、関東最大級のいちご狩り施設「いちごタウン」をはじめ、都内から近い場所でいちご狩りができる場所ということで近年人気が出ております。

見頃は望台で観覧を
7月下旬から8月中旬が見頃となり、隣にあるリユースの展望台から全体を楽しむことができます。

田んぼアートの見頃となる7月~8月は隣にある東埼玉資源組合第一工場の展望台を特別公開しますので、ぜひお越しください。※予約などはございませんので直接お越しください。

昨年の絵柄


■公開日程
 7月中旬~9月上旬

■会場
 東埼玉資源組合(リユース)第一工場展望台 越谷市増林3-2-1

■アクセス
・東武スカイツリーライン越谷駅東口から、朝日バスでいきいき館バス停下車徒歩5分、または総合体育館前バス停下車徒歩8分(バスによって終点が異なります)
・東武スカイツリーライン新越谷駅東口・JR武蔵野線南越谷駅南口から、タローズバスで総合体育館前バス停下車徒歩8分
・JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口から、タローズバスで森西川バス停下車徒歩6分

■お問い合わせ
 越谷市観光協会
 TEL :048-971-9002

マップ

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