下間久里香取神社
由来・歴史 下間久香取神社の創建について、「郡村誌」には元禄十丁丑年(1697)3月勧請と書かれいる。拝殿の社号額「香取大明神」の裏面には、宝永5年(1707)の年号と、文化13年(1816)10月再建の旨が記されている。江戸時代中期に社殿の整備が行われたことがわかる。内陣には彩色された木造の香取大明神立像と子供の仏像が安置されている。
祭事等 ●祈念祭:2月11日 通称「おびしゃ」という。当番が甘酒を作って供える。当日「まとい打ち」を行う。弓射によって占いをする神事で、自治会長と氏子総代の二人が拝殿のまえから鳥居に付けられた的に向かって矢を射る。的には鶴、亀、松、竹、梅が描かれておりどこに当たっても縁起がよいといわれている。

●初午祭:3月初午日 稲荷神社の祭事である。

●大祓:7月7日 氏子全員に「夏越祈祷之璽」の御札が配られる

●お獅子様:7月15日(下間久里の獅子舞)

●新穀感謝祭:11月下旬 米、山、海、畑のものを5種類供える

●御幣渡し:おびしゃ当番の交代の儀式。金幣と書類を次の当番へ渡す。金幣はあ10月11日に下間久里会館で行う香取講の際、床の間に安置するもである。

●元旦:参拝者へお神酒、つまみ、甘酒、甘酒を振舞っている。

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